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ポリス・世界ツアー初日レポ(May 28/バンクーバーGM Place)
昨日に引き続き、今年5月にVancouverにポリス再結成ワールドツアーをTKが見に行った際のレポート(おそらく当時日本最速)を、某SNSに掲載した日記から転記します。

[以下引用]------------------

昨日のファンクラブ向けショーに引き続き、正式な世界ツアーの初演を、バンクーバーのGM プレイスで観てきました。つい2時間ほど前に終わったばかりのショーについて、速報でレポートします。

1. 全般

- 昨日のファンクラブショーとは異なり本日は会場全部開放で、もちろん超満員!
- 前座で、Stingの息子のJoeがBass/VoをするFiction Planeが前座で5-6曲ほど演奏(超えられない親子の壁を感じる - FPファンの方失礼!)
- ショーは全体で2時間程度(昔のポリスは1時間20分程度の駆け足ライブだったからそれに比べると内容たっぷり)

2. セットリストは27日のファンクラブショーと全く同じの下記の21曲

1. Message in a Bottle
2. Synchronicity II
3. Don't Stand So Close to Me
4. Voices / When the World is Running Down
5. Spirits in the Material World
6. Driven to Tears
7. Walking on the Moon
8. Truth Hits Everybody
9. Every Little Thing She Does Is Magic
10. Wrapped Around Your Finger
11. Bed's Too Big Without You
12. Murder By Numbers
13. De Do Do Do De Da Da Da
14. Invisible Sun
15. Walking in Your Footsteps
16. I Can't Stand Losing You
17. Roxanne
**GOODNIGHT**

18. King of Pain
19. So Lonely
20. Every Breath You Take
**THANK YOU GOODNIGHT**
21. Next to You

3. 感想等

- 満員の観客だとやはり俄然ライブは盛り上がります。Sting自身もオフィシャルな初日ということか、昨夜よりも熱唱している箇所が多いように思いました。

- 観客反応は凄かった、Message In A Bottleが始まり、そして終わったときは、割れんばかりの歓声で身震いしましたよ、そしてアンコールを求める会場の熱気もすさまじいものがありました、

- Stingの声のコンディションもかなり良い感じで、途中高音部がきつそうにしている箇所もありましたが、それでも最後まで力を抜かずフルボイスでの熱唱でした。
- 昨日も書きましたが、Stingのボーカルが昔のように高音部を全部フルボイスで通すのがしんどいので、キーを下げている曲(全部あるいは一部だけ転調してとか)が多かったです。また、Don't StandやEvery Little ThingそしてTruth Hitsは、キーだけでなくオリジナルよりもテンポを落とした演奏で、その受け止め方については意見が割れているようです。個人的にはアップテンポで聞きたい気も正直しまあすが、ショー全体では十分にアップテンポで聞かせるところは沢山あるので、そのような曲に対する変化や色づけというように前向きに取ることも十分可能だと思います。 

- またコンサートの時間を現代的な2時間程度にもってくるために、ギターソロ等のインプロビゼーション部分は以前より長くなっていました。個人的にはシンクロニシティーライブは、楽曲はいいのだけど演奏に遊びの部分が少なくダイナミズムが初期のライブに比べると落ちいている印象(不満)をもっていたのですが、今回のコンサートは、そういう部分も意識してか、そういった即興部分もかなり聞き所となっていました。楽しかったです。

4. 個別の曲について

(1) Message in a Bottle: オープニングを飾るのはやはりこの曲でした。Stewartが巨大ドラを叩いて登場した後に、Andyのギターリフから始まりその後ドラムとベースが乗っかるというパターンです。もちろん盛り上がりました。

(4) Voices / When the World is Running Down
先日のLAのWhisky a GO GOで演奏した際とほぼ同じアレンジですが、今日の方が圧倒的にStingはのっていました。間奏部分の掛け合いは、Stingのブルータートルツアーの時と遜色がないくらい、ハラハラするような熱い演奏でした。個人的にはこれがベストか?

(11) Bed's Too Big Without You: この曲は生ライブで聴いてみたかったので、凄く嬉しかった。

(12) Murder By Numbers: 初めてライブでの演奏を聴きました。もともとジャージーな曲ですが、静かに始まりながらポリスらしくは最後は大きく盛り上がっていくパターン、

(16) I Can't Stand Losing You
(17) Roxanne
この2曲については、上で触れたようにシンクロニシティーライブでの演奏をあまり評価していないのですが、それに比べるとこのライブではバンドの「熱さ」が維持されていて好印象です。Roxanneの間奏を伸ばす部分も、Stingのソロコンサートでは変化が乏しく退屈に感じることもあるのですが、ポリスでは全く退屈しない。Stewartが聞かせ方を知っていて、大きく盛り上がったり、テンポをアップしたり、と思ったら突然ドラムが消えたり、と色んなアイディアで演奏に大きな波を作るのが(AndyもStingももちろんころにシンクロするんですね)、効いているのだと思います。まさに「Magic!」

(19) So Lonely
大昔の武道館ライブを聴いてから、ずっとこの曲のライブを見たかったと思っていたので、凄く感動しました。少しキーを落としていますが、巧みなやり方なので、以前と変わらない大きな盛り上がりと感動が維持されていました。

(21) Next to You
今回のコンサート最後の曲、サビの歌い回しは昔のライブよりメロディアスで好印象! いったん演奏が終わったのち、RepriseでStewartが超高速のドラムでリードしながら演奏を再開、ここの部分はデビューしたての頃の超高速演奏の再演で、聞いている方の鼓動が速くなるような緊張感を呼び起こしてエンディング! これをコンサートの最後に持ってくるのは、今回のコンサートが単なる昔の曲の再演奏ということではなく、ポリスがもっていた当時の熱さを再現しようとしていることを現しているもの受け取りました。

演奏終了後は、三人がステージ上で抱き合ったり肩を寄せ合って挨拶をしていました。三人とも喜びと充実感に溢れる表情でしたよ。

4.最後に

- 会場から帰っていく人達の話しに耳をすますと今までみたライブの中でベストだという声が聞かれ、まったく正当な評価だと思います。Stingのソロコンサートとは全く違う独特の盛り上がりがあります。それは全ての曲を良く知っているからという単純な理由ではなく、Policeの3人が今回のツアーに向けて自分達が何をする必要があるかについてチームとして取り組んで今回のステージを作りあげたから来ていると思います。ポリスらしくスペースに溢れ、飛ばすときは聞いている方がはらはらする位のアップテンポになり、またシンクロニシティコンサートの頃はライブでは十分にまだ消化できていなかったAround Your FingerやKing of Pain、Every Breath you Takeもずっと進化した形で演奏されていたと思います。

- So Lonelyを会場のみんなで合唱しているときは、いろんな今までの想いが駆けめぐり、目眩がするような高揚感を感じました。音楽は素晴らしい!

- これでバンクーバー滞在の主な予定は終わり、明日日本に帰国します。いろいろ無理をして日本を出たのですが、新しいバンドの形が示された瞬間を立ち会えたこと(そしてその2007年バージョンは素晴らしい出来映えだった)を考えると、選択は大正解だったと感じています。バンクーバーはもの凄く素敵な街でした!

- ちなみに、現地でかったパンフレットには、このライブをしている間に、3人でポリスの曲をアコースティックバージョンで録音するCDを出す計画があるとのこと、

- これから長い世界ツアーが始まりますが、間違いなく世界各地で大きな感動と反響を巻き起こすものと思います。そのことが3人のこれからのキャリアにどのような展開をもたらすのかは分かりませんが、まずは彼らの演奏を楽しむことが何より大事、この長文を読んでいただいた皆さんも素晴らしい体験ができることを祈念しております。

長文になりましたが、旅の記念に一気に書き上げました。では!

[引用終わり]------------------
author:TK, category:The Police - their music, 19:38
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