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MCについて - その1
MCとは、master of ceremonyの略であり、直訳は「司会」であるが、ライブの文脈では曲と曲の間の語りのことを指す用語である。

この「MC」が、実は今回のライブの隠れテーマの一つである。学生の頃、「MC」が苦手であった。雇われボーカルで歌をうたっていたバンドのライブで「MC」をしたが、あまりにに要領をえないしゃべりで、その後のライブではしゃべらせてもらえなかった、という苦い思い出が、、、、

自我が確立していない学生の頃は、他人に対して語るべきことがよく分からず、また、語るべき言葉の技術もなかった(大学入試の現代国語の問題で「100字以内で述べなさい」という記述問題に途方にくれていたレベルである)、

何の因果か、その後、言葉が商売のような生業で生きていくことになり、いま「MC」をすれば昔と違う何かを成し遂げるのではないかという予感はあるものの、同じ人間だからそうも変わらないのでは?、という不安もある。当バンドのD氏のいうところでは、日本のコンサートの理想型は「さだまさしの語り」であるといわれている、という。とても「まさし」のように軽妙なトークを展開できるような気がしない、、、、

ところで、本物ポリスのライブ音源はかなり数多く聴いているつもりでいるが、彼らのライブの「MC」は極めてミニマルである(と思う)。たいていの場合、「次の曲は、×××という曲です。」ということ以上のことはいわない(MCとは別に曲中のかけあいは多弁であるが)。

本物ポリスの場合は、オーディエンスはかれらのアルバムを買って音楽を聞き込んで、努力してチケットを入手して、というプロミュージシャンとしての状況がある、しかし、われわれの場合は、ポリスのことをあまり知らないかも知れない人も含め、個人的な関係を頼りに日曜の午後にわさわざライブハウスまで来てもらうというのが実態である。「能書き無しで我々の音楽を聴け!」という状況ではまったくないと思う。

機能的には、音楽そのものにに加えて「MC」でコミュニケーションの量と質を高めることが有益なように思われる。ではどうするか?

(続く)
author:TK, category:初回ライブに向けて!, 23:46
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