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ボーカル論を少し、、
以前、ベースを弾きながら歌うこと、というテーマで記事を書きましたが、今回はボーカルそのものについて少し触れてみます

Stingのボーカルの特徴は、音域が高いこと。So Lonelyを歌うとき、Roxanneを歌うとき、あのハイトーンを出すことに今でも壁のようなものを感じます - 今日はあの音域がでるだろうか? と

アプローチの仕方はいくつかある、A案:キーを下げること、B案: 裏声で歌うこと、C案: あくまで地声でチャレンジ!

キーを下げれば、、、楽には歌えるかもしれない、しかし楽に歌えることで失うこともある、一番大きなものは緊張感だろう、、鼻歌を歌うがごとく誰でも簡単に歌えるような歌い方であれば、それを歌う側にも聴く側にも緊張感が生じるわけがない、緊張感がない音楽をする必要があるのか、、、というところに辿り着く、自分にとってはこれはベストチョイスではないと考えた(かなり昔に)

裏声で歌えば、、、音程的には高音域でも歌うことはできるかもしれない、しかしそこにはロックの本質であるシャウトがなくなる、、シャウトの瞬間に生じる緊張感が音楽的な感動をもたらすもの、と自分は考えた(かなり昔に)

そうするとやはり地声でチャレンジである。このチャレンジは中学の頃から始まった、高校のときも、大学のときも。大学のときに車を買ったので、いつもドライブしながら車の中でポリスのカセットをかけてシャウトしていた、歌に力がはいりドライブする姿勢も知らず知らずに前傾姿勢となっていたため、学校の付近を車で走っている姿を見かけた友人から「フロントガラス越しに口パクした顔面アップが見えたぞ」と言われたりもしながら、、、、そうこうするうちに何となく音域が広がるのを感じ、Stingぽい歌い方もできるようになってきた、、、

しかし大学時代にポリスバンドでボーカルをとっていたときは、喉の調子が良い時はそれらしく歌えるのだけど、本番のライブでは途中で喉がつぶれてしまって途中からは高音が出なくなり、トップの音を避けるごまかしフレーズに変えて歌ってその場をしのがざるを得ないことが頻繁にあった。特にモニターの環境が良くないと、ドラムやギターの音に負けないようにボーカルの声を張り上げて、それで喉を潰して高音部がでなくなって、という悪循環を繰り返していた、

実はこのような不安定さは、最近まで悩まされていた。スタジオリハの一巡目は何とか喉のコンディションを維持できても、二巡目からは高音部がでなくなり、また音程が全般に不安定になる症状に悩まされてきた、、

この問題の解決の糸口は腹式呼吸にあった(と思う)

(続く)
author:TK, category:初回ライブに向けて!, 01:03
comments(4), trackbacks(0)
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Comment
ようやく、まるきし素っ裸のTKさん見たような気がします。

同じですよ。

僕もライブごと高音への挑戦と恐怖に
慄いてた。

でも...
聞いたんですが実際Stingに近い人から
本人もそのことと闘ってきた
その答えが今回のツアーに於ける
“キー下げ”行為(爆)

20日参加したいんですが...

提案なんですが
僕、Next to Youやりたいんですが
いかがなもんでしょうか?
, 2008/01/14 7:20 AM
Maxさん、

コメントありがとうございます。ここのところロジスティクス関連の話題が多かったのですが、それも一段落してきたのでライブ直前は、より本質的な問題意識の点について書きたいと思っていました。

高音への恐怖と挑戦! それはプレッシャーですよね、しかしそのプレッシャーがあるから、彼らの音楽は独特の緊張感に包まれているのでしょうね。想像するにStingの「喉」は90年代後半位からかなり危機的な状況にあって、今回のポリスツアーは「オリジナルの高音部は長いツアーに備えて出さない」、というよりももう「出ない」のではないかと思います。そのような状況(=キー下げ)でも、彼らのキャリアの中でもベストライブといえるようなパフォーマンスをなしとげるミュージシャンとしての懐の深さは、長らく彼らの音楽に執着してきたことを納得させるものがあります。

ご提案の件ですが、今回のセットリストにはNext To Youが入っていないのと、ステージの時間がギリギリまで詰まっていて(やむなく数曲断念した状況)、本当はセッション的な遊びのパートも入れたかったのですが、少し難しそうです。別の機会にうちのメンバーも一緒でセッションバーのようなところに行くか、スタジオに遊びに来ていただくか、というようなやり方でご一緒できればと思っています。よろしくお願いします。
, 2008/01/14 12:01 PM
>想像するにStingの「喉」は90年代後半位からかなり危機的な状況

そうですね。
やはり、Mercury Falling Tour辺りががターニング・ポイントかもしれませんね。

>別の機会にうちのメンバーも一緒で
いいっすね。
全然、問題ないですよ!

その時は宜しくです。
Maxyz, 2008/01/15 4:09 PM
Maxさん、

そうですか、たしかにMercury Falling Tourツアーだけは今一つだった(歌い方が崩しすぎと感じた)という記憶があります。

mixiの方でも書きましたが、二次会会場を楽器をいじれるところで現在調整中です、

TK, 2008/01/15 11:12 PM









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